超簡単!カナダのコインランドリーの使い方

こんにちは。ちゃこです。

私は現在カナダのシェアハウスに住んでいますが、この家には洗濯機がありません。洗濯をするときはコインランドリーに行く必要があります。カナダのシェアハウスでは洗濯機がない家は珍しくありません

もし家にないのは無理!という方は、家の見学の時に必ず確認してください。

 

本記事はカナダのランドリー事情・コインランドリーの使い方を紹介します。

使い方って違うの?値段は?と疑問に思っている方、洗濯機がない生活ってどんな風になるのかな?と興味がある方必見です!

カナダの洗濯事情

洗濯機が家にあることが少ないだけでなく、洗濯物を外に干す習慣がありません。

そのため、洗濯機→乾燥機を使用しなければなりません。

しかし、日本のドラム型洗濯機のように、1台で洗濯~乾燥までしてくれる機械は少ないです。(コインランドリーにはそのタイプの洗濯機はありません)

したがってカナダでは計画的に洗濯を行う必要があります。

理由は3つ。

  • コインランドリーはお金がかかる
  • 洗濯→乾燥→回収をタイムリーに行なわなければならない
  • 洗濯機が空いていない場合がある

それでは実際に洗濯の工程を見ていきましょう。

洗剤はついてる?ついてない?

カナダのランドリーでは洗剤はついていません! なので各自持ち込む必要があります。もし洗剤を忘れたり、まだ買っていない人はコインランドリーの建物内で購入することが可能です。

しかし、毎回コインランドリーで購入していると費用がかかるため、スーパーや薬局で洗剤を購入しておくことをおすすめします。

私のお気にいりの洗剤はTideのULTRA OXI

他にもTideは下の写真のようにたくさんの種類があるので、自分に合ったものを選ぶことができます。

これ1本で洗剤+柔軟剤の役割を果たしてくれるものもあります。

洗濯する流れ

  1. 洗濯機の中に衣服を入れ蓋をする
  2. 洗剤をセットする
  3. コインを入れる
  4. 洗い方の設定をする
  5. 洗濯開始(25~30分)
  6. 洗濯終了後乾燥機へ移動させる

水に溶けるカプセル型の洗剤は、1で衣服と一緒に洗濯機の中に入れて大丈夫です。

その時は衣服の1番上に置くか1番下に置いておくと、溶け残りなく使うことができます。

液体ボトルのものと違い、カプセルタイプは1回分のみ持ち歩くことができます。外のコインランドリーを利用するときは、ボトルを持ち歩く必要がないため楽できますが、値段は割高です。

洗剤を入れる場所

洗濯機の種類によって洗剤の入れる場所は変わりますが、どこのコインランドリーにも説明書きがあるので安心してください。

私がいつも使っている洗濯機の洗剤入れるスペースは正面にありますが、ものによっては上にあることもあります。

覚えておきたい単語
  • Detergent=洗剤
  • Liquid Bleach=液体漂白剤
  • Fabric Softener=柔軟剤

洗濯コースはどれを選んだらいいの?

洗濯のコースは4種類あります。

日本のようにふんわり洗濯や時短というものはなく、使用する水の温度を設定します。

洗濯のコース紹介
  • Normal Hot
    白色の服、汚れが多い服のコース。縮みに注意。熱いお湯を使用。
  • Perm Press Warm
    アイロンが不要な服(ワイシャツ、スラックスなど以外)のコース。ぬるいお湯を使用。
  • Normal Warm
    通常の衣類のコース。ぬるいお湯を使用。
  • Delicates Cold 
    暗い色の衣服、デリケートな衣類のコース。冷たい水を使用。

上記をもとに洗濯する衣服に合わせて、コースを選んでください。

特にこだわりがない場合は、「Perm press warm」か「Normal Warm」を使用しておくと良いでしょう。

コインランドリーを利用する際の注意点

カナダのコインランドリーを利用する際に注意したいことが4つあります。

1.大切な服は必ずネットに入れる

カナダの洗濯機は日本のものより性能がよくないため、お気に入りの服は洗濯ネットに入れて洗濯するようにしましょう。

洗濯ネットはカナダの100円ショップと呼ばれているDalⅼaramaか、カナダにある日本の100ショップ、「Ichiban Living」「Oomomo」で購入できます。

2.洗濯ものを入れっぱなしにしない

コインランドリーにある洗濯機や乾燥機の台数には限りがあります。

そのため洗濯・乾燥が終わればできるだけすぐに衣服を取り出し、次の人が使える状態にしてましょう。

ずっと入れっぱなしの状態にしていおくと、他の人が洗濯するために中の服を勝手に取り出す場合もあります。(文化の違いって面白いですね)

3.乾燥機を使うときは縮まない服か確認する

乾燥機を使うと縮んでしまう服には注意が必要です。

乾燥機で縮んでしまう服の特徴

  • デリケートな繊維を使用(ウールやシルクなど)
  • ニットなど生地の目が粗いもの
  • 刺繍やプリントがあるもの
  • 素材が木綿・毛・麻・レーヨンのもの

特にウールで作られているものは乾燥機に入れると必ず縮んでしまい、もとに戻すことができないため気を付けてください。

 

またホームステイ中に、洗濯をホームマザーにしてもらうときもしっかり確認しておきましょう。

よほど丁寧な洗濯をするホームマザーに当たらない限り、洗濯に出すと洗濯→乾燥まで流れ作業のように行われます。

ホームマザーに洗濯してもらったら、セーターが縮んで着ることができなくなった!と、問題が発生することもあるので注意が必要です。

4.使い終わりは洗濯機・乾燥機の中を隅々まで見る

洗濯機・乾燥機を使い終わり、衣服を取り出した後は必ず中を隅々まで確認しましょう。

特に洗濯機の場合、上の写真のように洗濯機と扉の隙間に挟まっていたり(黒の靴下だと見つけずらい…)、上部に洗濯ものが張り付いていたりと、洗濯物が中に取り残されていることが多々あります。

まとめ

カナダには洗濯機が設置してある家が少なく、アパートに住んでいる人はアパート共有のコインランドリー、普通のシェアハウスに住んでいる人は外のコインランドリーを使うことは珍しくありません。

上記で説明した洗濯の流れとコインランドリー利用注意点の

  • 大切な服は洗濯ネットを利用する
  • 洗濯機に洗濯ものを入れっぱなしにしない
  • 乾燥機を使う時は服が縮まないものか確認
  • 利用後は洗濯機・乾燥機の中に衣服が残っていないか確認

この4つに気を付け、計画的に洗濯を行いましょう。

慣れればすっごく簡単で、干す必要がないため便利!

洗濯は生活に必須なので、ルーティンを作って効率よく行いましょう!